樹皮が白いことから名付けられた白樺(正式名:シラカンバ)は、温帯から亜寒帯地方に多く見られるカバノキ科の落葉樹の一種です。
家屋や家具に使われる、硬く美しい木目で上質木材とされている白樺。この「魔法のお花」のリースでは、その薄く繊細な白樺の樹皮チップを1枚1枚丁寧に手作業で貼り付けられ、天然素材を上手く生かした優しい風合いに仕上げられています。
また、このチップは割り箸が作られる際に余る樹皮を使用している為、過剰な森林伐採から得られたものではなく、エコな素材が使われています。
リースの中にあるベースは、吸水性と保水性を併せ持つ特殊スポンジ「フローラルフォーム」。輸送中でも鮮度が落ちない程のたっぷりの水分を含ませる事ができ、お花の新鮮さを維持する生花用素材です。
また角度も場所も、1本ずつ自由に差すことができるので、生き生きとした動きのあるアレンジメントが演出できます。
魔法の花畑は濃い色の大輪には「サンタフェ/ラギオ/ゴールドオレンジ」を、淡い色の大輪には「マンボ/ピーチマンボ/フレスコ」の、それぞれ3品種が厳選され、バランス良く優しいグラデーションのアレンジを作り出しています。
また小振りのスプレーカーネーションにも「エイラット、コリン、ナナ、アメリ」の4品種が選ばれ、中でもエイラットのオレンジ×ピンクの褐色が引き締め役を担っています。
この自然の珍しいオレンジ色の10品種からアレンジされたカーネーション達が、年に一度の大切な母の日を、ステキに演出してくれます。
魔法の花畑は、生産数世界一を誇る「カーネーションを育てるのに最も適した土地」と言われる、赤道付近コロンビアの標高2600mの大自然で育っています。
1年を通して±10℃と気温差が少ない、大変恵まれた気候の中、
たくさんの太陽を浴び育っているからこそ、
茎の中の導管(水や養分を吸い上げる道)も太く、
しっかりとした発色のよい大輪に育っています。
さらに、世界基準MPSを取得し環境に考慮した栽培を行っているこの産地では、お花同士が成長中にぶつかり合う事がないよう、わざわざ細かく仕切りを入れる等、一輪一輪が大切に大切に育てられています。
魔法の花畑はこの豊かな大自然で大切に育てられたオレンジ色のカーネーション達は、お花をいっぱいに乗せた専用コンテナに乗り、充実した管理のもと、成田国際空港まで空輸されてきます。
数年前の母の日。お花を贈りたいとお花屋さんに向かったら、どこもよく似た赤やピンクのごく普通のカーネーションにごく普通の赤やピンクのラッピングの物しか見つからなくて、、、。
「これなら贈ってみたい!」と選びながら笑顔が溢れてくる事もなく、何となく母の日って、こんなもんかなぁ。。。と、この「何となく選んで贈る」そんな経験がありました。
でも、年に1度の特別な贈り物だし、大人になるとより大切さも実感してきて、、、それなら、お花をライフスタイルの中に溶け込ませてみれば良いのかもと思ったのです。
そこで、まず初めに考えたのが「本当にステキなお花ってどんなのだろう?」こんな疑問にぶつかりました。簡単に素敵にといっても、、、。と色々悩みに悩んだ末に出した答えは、
発色がよく大きなカーネーションで、尚かつお花の色や、一緒に添えるグリーンの量や質、優しく支える装飾花材、リボンやお届け用BOXなど、見た目のこだわりを追求する事は勿論、贈る方の感謝の気持ちにセンスまでも加え、そして一緒に温かな感覚も全部丸ごと届けたい。
更に、隅々までの品質管理と幾多の工夫もしっかりと詰め込もう!そんな想いでした。このすべての想いが揃った時、アンジェの「魔法のお花」が誕生しました。
あれから5年目。花束から置き型リースへのスケールアップした背景には、届いてすぐにテーブルに飾れるだけでなく、久しぶりにテーブルを囲んで話しをしたり、ふと目に入るたびに心温かく、思わず笑顔がこぼれてしまうような、そんなシーンも演出できたらという想いがきっかけとなり、「魔法の花畑」として、まったく新しい形へ進化し生まれ変わりました。
届いたままが、ディスプレイ。
置くだけでテーブルが花畑のように華やぐこのリースは、「上手く生けられない」「花瓶どうしよう。。。」そんな心配もいりません。届いたそのままの姿で、まるでディスプレイ空間が演出できるよう設計されています。
今度の母の日は、そんなディスプレイされたテーブルで、懐かしい話やたわいもない話に花を咲かせ、温かな気持ちに包まれて下さい
